
2013/2/26 カテゴリ: ブログ, 日常
少し前から世間はピクルスブームな気がします。
ピクルスと言えば、某ハンバーガーに入ってる 子供がよけるキュウリのピクルス。
私もいつもよけてました。
大人になって味覚は変わる物です。
今ではお酢物が割と好きで、自分で作ったり 母のを食べたり 買ったりしてます。
お客様情報で教えて頂いた八百屋さんのピクルスは、味も美味しいですが 聞いた事の無い珍しい野菜を味わえるのが楽しいです!
小石川にある「柳町青果」さんのピクルスは説明付きで、助かります。

今回はピクルスと一緒に白い新タマネギと、紫色のプチトマトを買ってみました。
旬の野菜を沢山食べて、インフルエンザに負けない体を作りたいです。
2013/2/22 カテゴリ: ブログ, ランチ
本郷三丁目の駅から当店に向かう迄の道には、様々なお店が並んでおります。
通りながら、毎度気になるお店。
魚屋さんの「うおいの」です。
こちらのお店は、昼は店頭販売。夜はお店の裏が入り口の居酒屋さんになってます^^
夜にお邪魔したこともありますが、流石魚屋さん!
刺身も厚みで美味しーい! ホッケ焼きも、ふっくらしてて食べごたえあります。
この写真にも載ってますが、前から気になってた「あなご弁当 650円」
安い! 多分チラシ(寿司)だろう。。。。
と思いきや、
どーん!!!!

嬉しい予想外。
味は勿論、見た目でお腹いっぱいになっちゃいます!
11時半〜ですが、早く行き過ぎた私を見て すぐお弁当を作ってくれた店主のお父さん やさしい〜
(沢田)
2013/2/17 カテゴリ: 旅
息子の下宿の契約更新の為に宇都宮に行ったついでに、、、
事務手続きが終了したのが正午。午後は自由なので、バスターミナルをうろついていましたところ、出発間際の『益子行き』が目にとまり、何も考えず乗り込みました。
持参のi-potにWi-Fiを繋ぐと、益子には『益子焼』と『真岡鐵道』があるようです。
迷わず『真岡鐵道』に乗る事に決めました。

真岡鐵道は、第3セクターのローカル線(単線、非電化)で休日にはSLの運行もあるみたいです。
しかし、ローカル線の悲しいところ、駅に到着したのが列車の出発直後で、次の列車まで1時間以上は待たなければなりません。

駅から歩くこと15分のところに、益子焼きの直売所が集まっている場所があります。待ち時間にそこまで行ってみることにしました。
G+OO http://g-plus-mashiko.petit.cc/
というお店は、数十軒ある中で、一番感性に合いそうだと思い入ってみました。(なにせ時間が無いのでいろいろは見られません)
お店の中で、気に入った品です。 左は大高正希さん 右は松田洋子さんの作品です。

思いつきの割には収穫が多い旅でした。 若い作家さんのエネルギーあふれるカップは、お客様に使ってもらおうと考えてます。(水野)
2013/2/11 カテゴリ: 店長の指圧物語

兵庫県の但馬高原植物園にある、樹齢1,000年のかつらの木に出会った時の衝撃は忘れません。
植物園のスタッフに促されて、100メートル以上離れた所からかつらの木に手をかざすと、かつらから発せられた『気』が、掌にぴりぴりと伝わりました。
もちろん、エネルギーを全身に浴びて元気になっていく自分がハッキリとわかりましたよ。
大かつらに会いに、季節を変えて何回か訪れてみました。
一番パワーを感じるのが新緑の季節です。
また、落葉の季節には、甘い香りで癒してくれます。

こちらは、埼玉県桶川市の多氣比賣神社の樹齢600年の大しいの木です。
地元では姫宮様と慕われている神社のご神木です。
田舎のおばあちゃんの家のそばにあり、子供の時の遊び場でした。
昨日、40年ぶりに訪れましたところ、おばあちゃんとの楽しい思い出が甦ってきました。

沖縄県名護市にある、ひんぷんガジュマルの木(樹齢300年)です。
この木の元には、精霊キジムナーがいるそうです。
当店の2階には、ガジュマルの木にキジムナーが描かれている絵があります。(渡辺ゆう作)
写真に写っている白ネコのように見えるのがキジムナーかもしれません。

2013/2/8 カテゴリ: ブログ, 日常
東京ドームのイベントには、今まで野球観戦とスポーツのセールでしか訪れたことはありません。
今年は何かご縁があり、既に2回行ってます。
1回目はとても人気のある「キルトフェスティバル」

こんな感じの作品が沢山出展してあります。 作品半分、材料などが売ってるお店半分くらいの割合でした。
手芸をされる方は、色んな材料が揃って楽しいんだと思います。
私もつい、手作りメガネケースのキットを買ってしまいました。
2回目は、お客様にチケットをいただいて「テーブルウェア フェスティバル」に行きました。

お店でも使用してる、ジノリです。 やはり可愛い。。
この作品の、右側に注目。
風情がありますよね〜!
食事を頂く時は、雰囲気、器も大事だなぁと。
日本の伝統焼物もたくさん見れて、とても面白かったです^^
実はもう3回目の来展が決まってます。
次回は「世界のらん展」に行く予定です。 東京ドームがあついです。