2012/10/11 カテゴリ: 店長の指圧物語
畑の真ん中を通り抜け、とある大学に講義を聴きに出かけます。
私の身分は、かもく履修生。
まわりは全員20歳前後の大学生。
なぜ、こんな田舎の大学に行くかというと、通学途中の高崎線から見る景色が楽しいから。
大学での講義で脳を動かし、高崎線で頭の中をシャッフルすることが何よりの気分転換。
もう一年半通っていますが、友達が出来ないので誰ともしゃべりません。だから寡黙履修生。
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