SUCROSE 指圧屋シュークロース

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腹部指圧の効果

2019/1/7 カテゴリ: 店長の指圧物語

2019年最初のブログ投稿です。今年もよろしくお願い申し上げます。

年始には、腰痛(ギックリ腰、股関節痛、太腿部痛等)で来店されるお客様が多数いらっしゃいました。

これら腰痛の治療には、お腹の指圧が効果的です。

お腹の指圧は、股関節の関連筋(太腿四頭筋、腸腰筋、腸骨筋等)の過緊張又は筋力低下を調整します。

同時に、胃腸の動きが亢進されますので、消化器にある免疫細胞が全身を巡ります。

 

今年は、腹部へのアプローチを増やそうと、思ってます。

 

 

 

 

私の指圧

2018/12/27 カテゴリ: 店長の指圧物語

お客(又は患者)さんは、様々な症状で来店されます。

 

初めて来店のお客さんは、肩こりとか腰痛を訴えます。

外人さんは、リラックスを求めます。

リピーターさんは、持病の頭痛とか、便秘とか、内臓痛とか、より具体的な症状の改善を求めてきます。

 

東洋医学では、不健康の原因は、身体を巡る『気』『血』『水』の滞りである。と言ってます。

『血』とは血液であり、『水』は体液を現します。

『気』は、エネルギーとして、内臓、血管、筋肉、神経と繋がります。

 

肩こりでも、足の浮腫みでも、胃痛でも、経絡と経穴(ツボ)を通して、『気』の滞りを見つけ改善するのが、私の指圧方法です。

 

『気』の滞りが改善されるとき、内臓にエネルギーが流れ、筋肉の緊張やコリが低下し、

リラックスできると、ご評価頂ければ幸いです。

 

 

巷に溢れる違法マッサージ店

2018/9/11 カテゴリ: 店長の指圧物語

『医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゅうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を受けなければならない』

これは、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律の条文です。

しかし、巷には「整体院」「カイロプラクティック」「ボディーケアー店」など、マッサージと名乗らないマッサージ店が色々ありますね。

保険診療の「整骨院」や「鍼灸院」でも、マッサージや指圧を業として行うことは違法なんです。

 

指圧やマッサージを業として行うには、管轄の保健所に届け出をし、医師又はあん摩マッサージ指圧師が施術をしなければなりません。

では、なんで取り締まらないか?

昭和35年の最高裁で、「無資格、無届の施術に関し、処罰の対象になるのは、人の健康に害をおよぼす恐れのあるものに限定される」とされた判例が、慰安目的の違法マッサージ店を取り締まらない根拠になっているようです。

 

当店は、国家資格のあん摩マッサージ指圧師が、治療目的または慰安目的の指圧マッサージを行っております。

 

 

時に、どのような患者さんを施術したいか問われます。

私の指圧やマッサージは、その殆どが目をつむりながらです。

こうすると、患者さんの体の歪み、症状に対応する「ツボ」を見えてきます。

患者さんがどの位良くなるかが、自分にとって最重要点です。

従って、一番施術したい患者さんは、老若男女関係なく、「症状が重い人」になります。

 

 

2018 今年もよろしくお願いします

2018/1/4 カテゴリ: 店長の指圧物語

皆様、明けましておめでとうございます。

 

私が勝手に弟子としている S から、クリスマスカードが届きました。

S は、現在ある国で指圧の普及活動をしています。

彼女は、現地の人に、『今までの指圧とは全然違う』と言われるそうです。もちろん誉め言葉であると思います。

 

彼女には 痛くないけど効く指圧 を教えました。その指圧が、海外の人に認められるのは望外の喜びです。

 

痛くないけど効く指圧とは、体の歪みを取り除きながら悪い箇所の指圧をするやり方です。

体の歪みとは、筋肉的なもの、経絡的(虚実とか)なものを指します。

そして、悪い箇所は丁寧に優しく指圧します。

 

年頭にあたり、Sに教えたこの指圧を、私はずっと続けようと浅草の神様に誓ったのでした。

 

 

 

 

指圧人生を振り返るのはまだ早いですが、

2017/8/29 カテゴリ: 店長の指圧物語

1990年、母から突然、仕事を継いで欲しいと言われました。母は、ビジネスホテル客室の出張専門マッサージ師。

 

私は社会人6年目。軽い気持ちで養成所に見学に訪れ、「今度の土曜日が入学試験だから、早く手続きして下さい」と言われ、あっと言うまに入学が決まりました。

 

1994年、日本指圧専門学校を卒業して、無事「あん摩マッサージ指圧師」の資格を得たものの、臨床経験は全くありません。

 

半年間、高島平ラドンセンターマッサージ室で臨床経験を積みながら、鍼灸マッサージ院を開業されている吉田先生の見習いに入りました。

 

1995年1月、同級生の小竿と文京区小石川で指圧屋シュークロースを開業。

 

【開業当初の治療アイテムといえば】

養成所の実技授業で習った「基本指圧」、ラドンセンターで身につけた「気持ちいい指圧」、鍼灸師の師匠から習った「漢方の見立て」そして怪しげな「O-リング検査法」でした。

養成所の老師曰く、若手指圧師は「基本指圧」を疎かにする。私も然りでした。

 

【時は流れ、10年から20年目。もうベテランの領域に入りました】

 

患者さんは、自覚症状の改善と、そこに至るまでの指圧の強さを求めます。(強い指圧が好きとか、痛い指圧はだめとか)

それに対して指圧師は、自覚症状を起こしている原因を探求して治療に当たります。

原因の探求に時間がかかりすぎたり、患者さんの求めとはズレる事が課題でした。

 

【指圧師になって20年を過ぎたあたりから】

患者さんの体を指圧しながら、「どこをどのように指圧」すれば良いか、バーチャルリアリティーの映像が目の前に現れるような感覚で分かるようになり始めました。

 

私には、この感覚を磨くための指標になる患者さんが二人います。

痛いのは苦手だけど、悪いとこを指圧するのに全体重をかけた指圧をしなければならない患者さん。

もう一人は、短い時間で結果を出したい患者さん。

 

お二人に共通することとは、指に力が全く入らない全体重をかける指圧。

指に力が入ると痛いし感覚は鈍ります。体重を指に入れないと刺激が伝わりません。

刺激とは、ハンドパワーも含みます。

 

ここで、25年前に老師が言ってた「基本指圧」ってこれなんだ!と気づいた次第です。

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