SUCROSE 指圧屋シュークロース

ブログ

ブログ

青春18きっぷで、元従業員とのニアミス

2016/8/12 カテゴリ:

1日2370円の青春18きっぷで安く名古屋に行く事にしました。

 

東海道線の鈍行電車は、通勤型車両で横に長いロングシート。

車内でお弁当など食べられませんし、景色も楽しくありません。

 

でも裏技、鈍行専用のこの切符でも、追加料金を払えば楽しい旅になります。

 

東京〜沼津 東海道線自由席グリーン車(追加料金980円)

横浜駅で、5分の停車時間を利用して崎陽軒のシューマイを購入。ビールは車内で冷たいのが280円で買えます。

 

 

 

 

 

 

 

沼津からは、ホームライナー浜松行き。(追加料金320円)同じ車両がそのまま各駅停車に転化して、席を立つ事無く豊橋まで行かれます。

 

 

座席は横2人席で、お弁当が置けるテーブルが付いています。

 

乗り継ぎ時間を利用して、沼津駅前の静鉄スーパーで、地魚のにぎり寿司(980円)を調達しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

豊橋〜名古屋は追加料金無しの特別快速。横2人席です。

ただし、この区間は通勤客利用が多いので車内での飲食は避けた方が無難です。

 

でも、買っちゃたんで、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋で1泊して、翌朝一番の東海道線〜高山線〜長良川鉄道で『郡上八幡』へ向かいました。

朝、駅で落ち合うはずだった元従業員とは巡り会う事がかないませんでした。(水野)

宇部興産専用道路

2016/7/5 カテゴリ:

宇部興産の前身は、明治30年操業の沖ノ山炭鉱です。

炭鉱業隆盛のころ、創業者渡辺 祐策翁は『無限の鉱業から有限の工業へ』との想いから、美祢(秋吉台の近く)にある石灰石鉱山の採鉱と窯業(セメント)への業務多角化を図りました。

 

 

 

採石場

 

60トントラック

 

 

 

 

 

 

 

セメントは、石灰石7割に粘度、珪石、酸化鉄を原料に、1450度の炉中で産生されます。

当初、伊佐鉱山で採れた石灰石は、鉄道で宇部市の港湾部にあるセメント工場に運ばれて加工されていました。しかし、国鉄の貨物輸送はストライキとコスト高で不安定な状態が続きます。

 

そこで、鉄道に代わる輸送手段として、日本一の私道が作られました。

湾岸部の海上大橋を含め、32Kmは日本で一番長い宇部興産専用道路です。

 

 

 

 

 

 

 

伊佐セメントクリンカー工場

 

 

 

 

 

40トンの2連(合計80トン)ダブルストレーラにセメントクリンカーを積み込むところ。

 

 

 

 

このトレーラーに、上りは燃焼炉の燃料である石炭を、下りは半製品のセメントクリンカーを積載します。(公道は走られません)

 

 

オーストラリア製のトレーラー運転席に乗せていただきました。(水野)

 

 

指圧師の五十肩(転地療養)

2016/6/3 カテゴリ: 日常

五十肩には、即効性がある治療法が無いのですが、『溺れる者は藁をも掴む』の心境で伊豆高原の赤沢温泉に転地療養に出かけました。(日帰りだけど)

 

DHCが経営する赤沢温泉館は、視覚的に湯船と伊豆の海が一体になった絶景温泉です。

 

ゆっくりと浸かった後は、最新式のマッサージ機(200円)で五十肩の治療。

 

 

腕や足を固定されながら、『痛い!』と言っても引っ張ったり叩いたり、やや強引です。

 

それでも1セット終了時には、だんだん気持ちよくなって来ました。

 

そして、不思議なことに肩周りの嫌な痛みが和らぎました。

 

 

温泉が良かったのかマッサージ機が良かったのか、プロとしてのアイデンティティが無くなりかけた瞬間です。 でも、次の日五十肩の痛みは元通り。 やっぱりマッサージ機ではダメでした。(水野)

 

 

赤沢港で調達した金目鯛を煮付けにしてみました。

形が崩れてしまいましたが、初めての割にはまあまあでした。

 

 

 

 

 

 

 

指圧師なのに五十肩

2016/5/28 カテゴリ: 日常

数週間前から五十肩になった模様。

 

患者さんの治療は沢山行ってきましたが、自分自身が罹るのは初めて。

最初は、首のハリが気になり、やがて肩こりに、そして腕や肩甲骨まわりに痛みを感じます。

その痛みとは、凍みるような嫌な痛みで、寝ている時にも生じています。

まだ罹り始めですから、関節の拘縮に伴う動作痛や可動域の減少は見られません。

『辛い』ですよね。今まで分からなかった患者さんの気持ちが理解できました。

 

自分で首や腕を指圧すると、一瞬良くなります。しかし、すぐ元通り。

 

寛解期がやってくるまで治らないのが五十肩です。

 

誰か指圧して下さい。(水野)

 

ゲシュタルト郡化原理と腰痛治療

2016/5/21 カテゴリ: 店長の指圧物語

腰痛の原因は色々あります。

 

首や膝や内臓等の障害をカバーするために腰痛になることや、腰そのものに原因があって肩や足に症状が放散する場合もあります。

いずれにしても、腰痛の原因箇所並びに放散箇所を同時に治療しなければ完治に至るのに時間がかかってしまいます。

 

患者さんから、自身が自覚してない悪い箇所を、我々が探り当てることが不思議だとの声を聞きます。

指圧師は、患者さんの立っている姿勢や寝たときの姿勢、筋肉状態から悪い箇所を見つけることが出来ます。悪い箇所を見つけたら、コリを取り除く指圧を行います。

 

コリとは何ですか?

これも患者さんに良く聞かれることです。

コリの本質は、①筋膜(筋肉の表面を覆っている)がよれて皺になり②隣合う筋膜同士が癒着した状態を言います。

コリを取り除く指圧とは、①筋膜の皺を引き延ばし②癒着を引きはがすことです。

 

腰痛等を治療する過程で、悪い箇所を見つけたり、僅かに感じる指の感触から筋膜同士の癒着を見つけるのは、イメージなんです。

 

木の向こうのライオンが、全体像としてイメージ出来ますよね。これは、ゲシュタルト心理学の郡化原理によるところです。

 

指圧師の頭の中では、姿勢から骨や筋肉を、指の感触からコリの方向や深さを ゲシュタルトしています。